『なんであそこっていうんだろう、いちばん近くにあるのにね』
50歳同世代の女性と講座をしていると、必ず話題になる
『あそこ』って、まるで遠くにあるような
『秘部』って、隠さなくちゃいけないような
ちっちゃいころの昭和は、そんな時代だったよね!
大笑いになります(^^)
笑えるならまだいい、あの頃の意識のまま
体のど真ん中にある膣、いちばん大事なところをいちばんないがしろにしてる
昭和世代の大人女子がまだまだ多いのです
……
『とても簡単なケアが、人生を変える可能性があることの素晴らしさ』
『神聖なものと感じれるようになると、女性はもっとパワーをますのでは、と思った。』
膣ケア講座の感想をくださったT様はバリバリ働く50代の会社員
この度大きな昇進をされました。お祝いの言葉を送ると
『フェムケアのおかげ♪』とメッセージをくれました
……
膣ケアを続けると、ほぼみんな口にする
みんなに広めてほしいと。
みんな膣ケアしたら女性が元気で、素敵な世の中になるはず
膣ケアのパワーにきづいて
やらないと知らないとケアしないと
隠すなんてもったいないって!
……
40代50代だからこそ
膣と子宮の正しい知識と役割を知る、ケアする
私は、ちつ、膣、フェムケアと自分で口にして言い続けるなんて
40歳まで想像してなかったけど、いまは令和だから、もっと伝えていきます