お肌のケア

買ってイマイチだった化粧品どうしてる?

買ってはみたものの

なんとなく 合わない気がする
なんとなく 好きじゃなかった
なんとなく 効果を感じない

何年も化粧品を選んでいれば、
そんな時ありますね。

その化粧品を
みなさんどうしてますか?

ほとんどの方は、

もったいない
せっかく買ったし
高かったし

不満がありながらも使っているようです、

わかるなあ、物は大事に!
という昭和世代ですから。

【昭和50年生まれです】

でも、自分のお肌を大事にする
という点からは
なんとなーく使ってるのはおすすめしません

↑キッパリ!

女性の脳って、

ほんとうによくできていて

好き!!!!!

という直感や感情があると、
化粧品はずっと効果的に働いてくれます

では
なんとなく、合わない気がする…と
思いながら適当に使うと
どうなると思いますか?

↓↓

なんとなくぼんやりしたお肌のままです

効果を感じなかったら、
ほらやっぱりね…となるわけです。

意識とお肌はそれくらい直結します

だから、

これは私の肌にはあわなかった!

分かってラッキー!

なんとなく顔に使うのはやめて、
贅沢に、からだのクリームやハンドクリームとかに使ってもよし、
姉妹兄弟親戚親子にゆずってもよし
イマドキらしく、メル〇リで売ってもよし。

好きな化粧品で、
スキンケアを楽しみましょう(^^♪

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